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| 『昭和付喪神(つくもがみ)の出火事件簿』文化庁芸術祭参加公演 |
2009年 10月13日(火)pm3:00開演 日本橋公会堂(日本橋劇場)
チケット4,800円(全自由席)
付喪神とは、長い年月、人間に使われて魂が宿った道具や物のことで、この作品の原点は室町時代の絵巻物『付喪神絵巻』です。そこには人間に使い古され、捨てられた古道具たちが人間を恨んで妖怪となり、復讐する話が描かれていますが、ゴミ問題が社会問題となっている今日、『付喪神絵巻』の古道具たちの声は、まさに現代人に向かって叫び続けるゴミたちの声でもあります。
今回の作品は、日本が大量消費時代の幕を開けた昭和30年代を背景に、当時「三種の神器」と呼ばれた家電品や当時の道具が登場し、モノたちの視点から人間の身勝手さを描きます。踊りと語り、三味線と打楽器の演奏・唄で綴る風刺的なエンターテイメントです。
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台本・演出・振付/坂東冨起子
発案・演出補/観世葉子
補綴・補導/かずはじめ
監修/坂東梢
協力/ふじたあさや
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[出演]
坂東冨起子 (舞踊)
観世葉子 (語り)
杵屋邦寿 (三味線・唄)
松永鉄九郎 (三味線)
若月宣宏 (打楽器)
小川義昭 (付喪神遣い)
坂東久三之助 (付喪神遣い)
声の出演/ 早瀬俊行
坪内悟
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[スタッフ]
作曲/杵屋邦寿
作曲・作調/若月宣宏
美術・チラシデザイン/滝善光
小道具・衣裳デザイン/首藤美惠
照明/明日英勝
音響/松平二郎
狂言方/竹内貞二郎
影絵製作/草谷夏枝
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常磐津「妹背山」
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(賛助出演) お三輪:坂東若梢
(賛助出演) 橘姫:五條敏喜緒
(賛助出演) 求馬:五條千嘉緒
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長唄「手習子」
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井上あかね
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長唄「高尾懺悔」
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石橋あゆみ
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長唄「越後獅子」
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草谷夏枝
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常磐津「屋敷娘」
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高野美加
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長唄「大原女」
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辰野澄子
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長唄「藤娘」
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成田教子
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清元「山姥」
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(賛助出演) 五條左智緒
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長唄「二人椀久」
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椀久:坂東冨起子
(賛助出演) 松山:坂東以津緒
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11月3日(祝日)13:00開演
板橋区立文化会館大ホール(東武東上線・大山駅から徒歩5分)
※大山駅は池袋から東武東上線各停に乗って3つ目
入場料 4000円(全席自由)
★冨起子は5番目の演目『春信幻想曲』(午後2〜3時頃)と最後の創作群舞『板橋旅情』(午後5〜6時頃)に出演します。
新邦楽 『春信幻想曲』
笠森おせん:五條左智緒
瀬川菊之丞に似た団扇(うちわ)売りの若衆:坂東冨起子
大正13年に初代・五條珠実が振り付けた曲。当時、坪内逍遙が先駆となって、歌舞伎舞踊ではなく、洋楽を取り入れた新しい日本の舞踊を創ろうと、新舞踊運動なるものを興していまいたが、その頃、創られた作品です。
唄はなく、15分ほどの曲全体が邦楽と洋楽のコラボ。大正レトロな雰囲気が、現代人には不思議な世界です。
鈴木春信が描いた笠森おせん(笠森稲荷の門前にあった実在の茶屋の女。江戸の三美人の1人とされた)の錦絵をもとに舞踊化したもので、笠森おせんは永井荷風の小説などにも登場する。
創作 『板橋旅情』
15年前に創られた群舞で、源平の時代から明治にかけての板橋の歴史を綴ります。
頼朝は板橋に軍を敷き、時代は下って、幕末に徳川家に嫁いだ皇女・和宮の婚礼行列は5qにも及んだといわれますが、その行列も中山道を歩いて板橋宿を通りました。新撰組の近藤勇は板橋刑場で処刑されました。そこから明治維新に沸き立つ民衆の踊りになり…で、これまでに何度も再演されている作品です。
坂東流追善舞踊会
七代目坂東三津五郎 50回忌
八代目坂東三津五郎 37回忌
九代目坂東三津五郎 13回忌
2010年1月27日(水) 歌舞伎座
入場料 桟敷席 15,000円
一等席 13,000円
二等席 10,000円
三階席 3,000円
★冨起子は夜の部(16:00開演)の2番目の演目・創作『烏鷺(うろ)の曲』(女性舞踊家24名の群舞)に出演します。
夜の部は全10演目で、トリの『喜撰(きせん)』は、豪華! 喜撰:坂東三津五郎、お梶:坂東玉三郎、18名の所化(坊主)が出演します。
※女性舞踊家25名の群舞です。
2010年2月19日(金)、20(土)、21日(日) 国立劇場大劇場
一等席8000円(指定席)
二等席5000円(指定席)
★冨起子は公演3日間のいずれか(出演日は未定)の第2部 (pm4開演)の最後の演目・大和楽 『まつり組曲』に出演します
※女性舞踊家約15名の群舞です。
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